STEP PHILIPPINE REAL ESTATE PROPERTIES, INC.

フィリピン不動産・投資(移住・資産分散・高利回り)

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世界がフィリピンに注目する3つの理由

安定かつ継続的な経済成長理由その1

ロックウェル

初めてフィリピンに行かれたお客様がまず口を揃えておっしゃられるのが、「自分の想像していたフィリピンと全く違う!」

こういった驚きの声を必ず頂きます。

現在、全世界で最も経済成長を続けているのがフィリピンです。

日本の高度経済成長とバブルが同時に起こっている状況です。

これは、日本、アメリカ、中国、韓国、ヨーロッパ、オーストラリアなどの大手企業が、フィリピンに積極的に企業進出している背景があります。

フィリピンはアジア圏で唯一、世界の公用語、英語の国です。
その為、どの国の企業でも参入することが出来ます。
さらに、低物価の為、人件費が安く済むので、コールセンターや製造工場など様々な企業が急速に参入しているのです。

また、2017年のフィリピンのGDP(国内総生産)成長率は6.7%となっており、世界でも極めて高いGDPを誇っています。

これに伴い、英経済誌エコノミストの会員向け情報サービス、エコノミスト・コーポレート・ネットワークが調査して発表した「アジア・ビジネス・アウトルック」2016年版では、アジア主要14カ国・地域のうちフィリピンが最も有望な投資先とされました。

上記の理由は、健常な経済成長状況、財政状況の改善、政権の安定、資金調達環境の安定などによるものです。
この流れは今後も加速し、今年、マニラのオフィスビルの価格は20%上昇するとも言われています。
その為フィリピンビジネスに参入するのであれば「今を置いて他にない」と自信を持ってオススメさせて頂いております。

将来性理由その2

上でも少し触れましたが、世界の注目する大きな理由は、現状でも十分魅力的なフィリピンの更なる将来性です。

日本の借金の総額(地方分も含む)は1,000兆円を遂に超えました。GDPの2倍以上の水準です。

財政破綻と騒がれたギリシャですら1.7倍ですから日本の水準は異常といえます。

国の借金はもちろんあなたにも影響を与えます。
現在の日本では生まれたばかりの赤ちゃんでさえ、800万円の借金を抱えている状態だと言われています。

日本では長く続く不況により、企業ではリストラを余儀なくされ、繰り返される増税により将来に不安を抱える国民はどんどん消費を控え、それが日本経済の状況をさらに悪化させています。

また、2010年の段階で世界一の少子高齢化社会という統計が発表されており、現在ではさらに加速。

2020年には人口の4人に1人が65歳以上になると言われています。

では、フィリピンはどうでしょうか?
フィリピンは中絶禁止の文化がある為、人口は年々増加しております。フィリピンの2015年度の人口は1億200万人となっており、平均年齢は23歳です。
日本の総人口は1億2000万人、フィリピンの人口と1800万人しか変わりません。さらに、日本の平均年齢は45歳です。

人口密度が高く、平均年齢が低い。これから更にその流れが加速する国と正反対の国。
今後どちらがビジネスをする上で有利になるのかは、誰の目で見ても明らかですよね。

今、フィリピンでは様々な経済特区や都市開発が進んでおります。
一度足を運んでいただければより理解して頂けると思いますが、国全体に勢いがあることを肌で実感することが出来ます。
上記の理由は、健常な経済成長状況、財政状況の改善、政権の安定、資金調達環境の安定などによるものです。

この流れは今後も加速し、今年、マニラのオフィスビルの価格は20%上昇するとも言われています。
その為フィリピンビジネスに参入するのであれば「今を置いて他にない」と自信を持ってオススメさせて頂いております。

温暖な気候、世界各国の食事、リゾート&カジノ、そして低物価理由その3

シティ・オブ・ドリーム

フィリピンはビジネス面のみでなく、その温暖な気候、治安の良さ、世界各国の食事を取り揃え、リゾートやカジノなどの娯楽、そして何よりもそれら全てが低価格で楽しめることも、世界から注目を集めている理由のひとつです。

フィリピンは日本から飛行機で4時間程の非常に近い場所にあります。また、日本とベトナム、タイ、インド、マレーシア、シンガポールなどの国々と、ちょうど中間に位置しており、様々なビジネスのハブとして、フィリピンでビジネスを行う方も多数いらっしゃいます。

そして、フィリピンの一番の魅力は何と言ってもその「物価の安さ」でしょう。物価が日本の1/4程のフィリピンではサラリーマンの平均月収は日本でいう3~4万円程度。5つ星ホテルでさえ2~3万円で宿泊できたりします。

食事もたらふく食べて飲んで1,000~2,000円程度と非常に安価で楽しむことが出来ます。

これはビジネスを立ち上げる際にもローコストで行えるというメリットもあります。

また首都マニラは、シャングリラといった5つ星ホテル、グリーンベルトなどの超大型ショッピングモール、世界最大規模のカジノなどが多数立ち並び、現在も開発は進み続けております。

首都にほど近いビジネス街「ボニファシオ フォート」はフィリピンで最も注目されており、コンドミニアムやタワーオフィスなどの開発が活発です。

セブ島

市内には監視カメラが多数設置され、私と共に現地を訪れた友人は「東京よりも治安が良い」と口を揃えて言う程です。
コンドミニアムから見る夜景も東京以上に素晴らしいものです。

また、都市としてだけではなく、フィリピンはリゾート地としても有名です。

セブ島はご存知の方も多いとは思いますが、他にも超有名米国誌の「トラベル+レジャー」で「世界で最も優れた島」として認定されたボラガイ島やバタンガスなど、数多のリゾートスポットが存在します。

また、気候は1年間を通して平均26℃と非常に過ごしやすく、天候も穏やかな為、世界各国からフィリピンを訪れる観光客が後を絶ちません。

さらに、良く友人から「海外は食事がおいしくないから嫌だ」といった事を聞きますが、フィリピンに関しては世界で最も日本人が好む食文化であると自信を持ってお伝えできます。

ビジネス面だけではなく、レジャー目的でも非常に多くの方が訪れる魅力に溢れるフィリピン。

是非あなたにも一度、フィリピンの魅力をご自身で体験して頂ければ幸いです。